AMANO TAMOTSU KENCHIKU
ブログ
飯塚さんの設計塾で指導を受けるようになってから、お客さんに出す最初のプランは全て手書きにしている。

1つは手書きの風合いがお客さんウケがいいという事(上手いヘタは置いといて)(お客さんありがとう!) もう一つは手書きでプランを練っていくとその過程が全て頭の中にインプットされやすいと思う。
皆さん、スマホを使い出してからもしくは、携帯になってから漢字を忘れることが多くなってないかな? 私はスマホになってからよく字を忘れる(個人差あると思いますが) で今まではCADで線を引いていたわけですが、やはりその時「この線を何故消したのか?何故違う線にしたのか?」描いているその時はわかっていても上書き保存した瞬間に忘れてしまう。 それが手書きプランで描き始めた時からその過程が消しゴムで消してあっても線が薄っすら残っているので思い出せる。 何故消したのか?違う線にしたのかの履歴が薄っすら残っている。 また、手書きで描くと頭の中(脳の中)に記憶として残りやすい。
違う物件で前回のことや過去の事を思い出せる引出しが多くなる感覚がある。 AIが発達して何でも出来る時代がすぐそこに迫っているが、だからこそらその人の思いや線をAIが表現出来るのは難しいと思う。 人間がAIに勝る部分は「考える」「判断する」事だと思う。 AIに間取りは描けるけど平均点、人間のそう言った意味での想いの詰まったプラン、描写はAIには描けないだろうと手書きプランを描きながら思う。
ちなみに、このプランは次回お客さんのファーストプラン。 事務所兼ご自宅のプラン!一階をリビングを中心とした。プランにしました。資材高騰が止まる事を知らないのでなるべく小さくして造り付け家具等で豊かに暮らしてもらう。 2階には富士山の見える浴室があって楽しいプランになったかな? あ!南北逆かも(汗)
